急がないでcafe気分。コーヒー1杯いかがですか?
2007/04/22 (Sun)
夏、とくに暑い日はアイスティーを作ります。
いい葉っぱがあって時間がたっぷりあるときは
うんとゆっくり蒸らして徐々に温度を下げ、
ていねいに濾してガラスの容器に作りおき。
基本はノンシュガー。香が強い葉っぱで作ることが多いので
お砂糖がなくてもさっぱりいただけますが、
おもてなしの時はちょっとアレンジ。
ミルクと紅茶のセパレートティーを召し上がれ(^^)
いつだったか、小さなお客様がうちに来て。
知人のお嬢さんで10歳くらいだったかな?
セパレートアイスティーを目の前で作って出してあげたところ
彼女の目がまんまるに ◎。◎ ←こんな感じ
「これ、どうやって飲むの?」
「ストローで牛乳と紅茶をキレイに混ぜてから飲むんだよー」
「えぇ~、混ぜちゃうのー?」と言いつつ、もったいなさそうにストローをクルクル。
グラスの中で下に沈んでいたミルクは紅茶と溶け合い、
あっという間にベージュのミルクティに。
美味しそうに飲み干して家へ帰った彼女はお母さんにさっそく報告したようで、
後日お会いしたお母様にこう聞かれました。
「あのコ、キラキラの紅茶を飲んだっていうんだけど、何を作ったの?」
キラキラ?????
そんな輝く飲み物を出した覚えはないんだけど・・・・と思いつつも作り方を説明。
普通の牛乳にガムシロップをたくさん入れて氷を入れたグラスに1センチほど注ぎ、
その上にストレートアイスティーをマドラーを使って静かに流しいれるだけ。
「わかった、キラキラの原因はガムシロップね」
あ、そうかも。普段意識してないから気付かなかったけど
光にかざすとキラキラして見えるかもしれない。
そっかー、かわいいなぁ~(*^^*)
今年の夏、アイスティを出すときに言ってみようかしら。
「キラキラの紅茶、飲む?」
いい葉っぱがあって時間がたっぷりあるときは
うんとゆっくり蒸らして徐々に温度を下げ、
ていねいに濾してガラスの容器に作りおき。
基本はノンシュガー。香が強い葉っぱで作ることが多いので
お砂糖がなくてもさっぱりいただけますが、
おもてなしの時はちょっとアレンジ。
ミルクと紅茶のセパレートティーを召し上がれ(^^)
いつだったか、小さなお客様がうちに来て。
知人のお嬢さんで10歳くらいだったかな?
セパレートアイスティーを目の前で作って出してあげたところ
彼女の目がまんまるに ◎。◎ ←こんな感じ
「これ、どうやって飲むの?」
「ストローで牛乳と紅茶をキレイに混ぜてから飲むんだよー」
「えぇ~、混ぜちゃうのー?」と言いつつ、もったいなさそうにストローをクルクル。
グラスの中で下に沈んでいたミルクは紅茶と溶け合い、
あっという間にベージュのミルクティに。
美味しそうに飲み干して家へ帰った彼女はお母さんにさっそく報告したようで、
後日お会いしたお母様にこう聞かれました。
「あのコ、キラキラの紅茶を飲んだっていうんだけど、何を作ったの?」
キラキラ?????
そんな輝く飲み物を出した覚えはないんだけど・・・・と思いつつも作り方を説明。
普通の牛乳にガムシロップをたくさん入れて氷を入れたグラスに1センチほど注ぎ、
その上にストレートアイスティーをマドラーを使って静かに流しいれるだけ。
「わかった、キラキラの原因はガムシロップね」
あ、そうかも。普段意識してないから気付かなかったけど
光にかざすとキラキラして見えるかもしれない。
そっかー、かわいいなぁ~(*^^*)
今年の夏、アイスティを出すときに言ってみようかしら。
「キラキラの紅茶、飲む?」
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